妊娠・授乳に対する向精神病薬の使用について(松島英介先生著) ⑥向精神薬以外の影響 (1)アルコール アルコールは容易に胎盤を通過して、母体と同じ血中濃度となる。 早産、低体重児、FAS(成長不足、発達遅滞、眼裂の狭小化、小頭症等)や学習障害、異常行動等の機能異常が残存。 授乳婦の飲酒によってアルコール中毒症状、出血、肥満、成長遅滞、満月様顔貌等が発現する。 妊娠・授乳期間に渡り飲酒は避けなければならない。