摂食障害の精神病理 ①拒食の病理 拒食は、ボデイイメージの障害や対人関係における、極端な被害的、自己否定的思考により形成される。 これらの認知障害は妄想や幻覚とも、強迫症状とも考えることも出来る。 ②過食の病理 過食は、ボデイイメージの歪というよりも、鬱状態の際に多いがイライラや自己不満足感の代償として、又は躁状態の際の食欲増進によって起きる。