介入の方向性として ①不登校そのものに介入する 1)本人も登校しなくてはいけないことは理解でき、ある程度頑張れる場合には、朝又は午後からでも親が車などで学校まで送り届ける 2)本人が信頼する友人に迎えに来てもらう 3)教室に入り易いように、教師に同伴してもらう。 4)教室での席を端、最後尾にしてもらう。 5)親しい友人の隣の席にしてもらう。