日記
2018年4月15日
不登校への介入、治療の可能性

⑤学校(年齢相応で適応すべき社会)には怖くて行けない⇔自己評価の過剰な低下という悪循環に迷入することに介入
1)学校の勉強についていけなくとも、人格的に劣っているわけではないことを強調
2)自己主張と社会性のバランスを様々な時を捉えて話し合い、実践的に行えるように工夫する。


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