2019年6月9日
介入の方向性として
①不登校そのものに介入する
1)本人も登校しなくてはいけないことは理解でき、ある程度頑張れる場合には、朝又は午後からでも親が車などで学校まで送り届ける
2)本人が信頼する友人に迎えに来てもらう
3)教室に入り易いように、教師に同伴してもらう。
4)教室での席を端、最後尾にしてもらう。
5)親しい友人の隣の席にしてもらう。