2019年6月9日
⑤会話する為の心構え
1)基本的には話かけられて嫌な人はいない(自分の存在を認めてくれている証であるから)
2)人は一言のみで相手を判断しない
人の嫌なこと、傷つけるようなことを言ってしまう⇒人から嫌われるのではないかという不安が強いが、それまでの相手の対応(自分を本当に理解し、受け入れようとしてくれたか、傍にいてくれようとしていか)をみて判断する
3)話せば分かる
相手の嫌なことを言って気分を害されれば誤れば良い
4)例え嫌われたとしても誠意を持って「待つ」ことが大事、「全て終わることはない」